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ボールパイソンの床材、結局何が最強なのか?

ボールパイソンの床材、何にしてますか?

私は園芸用のヤシガラを使ってます、最強なので。
そんな中でも最強の製品は↓の200Lです。おしまい。

最近これ見ないよね

まぁ、これで終わるとボールパイソン界に新しい火種を落としてしまうこと必至です。俺はなるべく燃えたくない。

というわけで自身の経験と熟練のインターネットサーファーとしての知識を活かしてよく使われる床材を比較して紹介します。

ボールパイソンの床材は主に、

  • 漢の床材なし
  • キッチンペーパー・新聞紙
  • ペットシーツ
  • アスペンチップ
  • ヤシガラチップ

の6種類かなぁと思います。

紙系とチップ系の2大勢力ですね

かなり少数ですが、土を使っている方もいらっしゃいます。
なんで少数だと思うかって?俺が一人しか見たことないもん。

あ、でも天王寺動物園とiZOOと東山動物園と鳥羽水族館は地面が砂というか土だったな。まぁ現地でもボールパイソンって土のなかに住んでるもんな。
でも粉塵やら交換の手間暇とかストックがめんどくさそうなので個人飼育で使ってる人はほぼいないかと思われます。

目次

それぞれの床材について紹介

漢の床材無し

過去に一人だけ床材無しで飼育している方を見かけました。
曰く「排泄があったら床を全部拭き取れるので清潔」だそうです。

メリット

  • 床材のコストは0円
  • 汚れを見つけやすい
  • 丸ごと水洗いすればかなり清潔

という感じでしょうか。

デメリット

  • 汚れたら丸洗い必須でめんどくさい
  • 湿度を維持するのが難しい
  • 底面からの熱が生体に直撃
  • 排泄物の臭いが消せない

ですね、多頭飼育している方は特に手間が大きくなるため、あまり現実的ではないかと思います。

キッチンペーパー・新聞紙・(ボックスライナー)

かなりメジャーな床材です。僕もキッチンペーパーとボックスライナーは使用していました。

メリット

  • 安価、とにかく安価
  • 清潔。床材の交換が容易なので
  • どこでも入手できる
  • 餌に付着して誤飲しにくい
  • (ARSタブをお使いなら)ボックスライナーは耐水性もあり、使いやすい

といった具合で、入手経路の豊富さと使いやすさから多くの方に使われる床材です。

デメリット

  • 一部が汚れても全部の床材を交換する必要がある
  • 水入れをひっくり返してケージがビチョビチョになる(なった)
  • 保湿性は低い
  • ボールパイソンは紙の下に潜るのが大好き

といった特徴があるので、小型のプラケースやシューズケースなど床面積の狭い環境でボールを飼育している方には使いやすい床材かと思います。

ペットシーツ

こちらもメジャーな床材。ある程度のサイズまで育ったボールによく使われています。

メリット

  • 犬猫用の商品なので吸水力と消臭力は断トツ
  • 汚れたら全交換なので清潔
  • ホームセンター等で簡単に入手できる

新聞紙、キッチンペーパーと同様に使いやすい床材だと思います。
ペット用の商品なので消臭力が高いのが一番のメリットです。排泄物の水分もよく吸収します。

デメリット

  • 温度と湿度維持の効果は期待できません
  • やはり紙、ボールが下に潜り込みます

下に潜り込む問題についてはケージの隅にマスキングテープを貼って固定する、などで対策している方も多いですね。

ペットシーツには吸水性ポリマーが使用されています。
そのため、万が一誤飲してしまえば命の危機に繋がります。

まぁ、ボールがペットシーツを誤飲した話は聞いたことがないので、意図的に切り刻んで使うなど、おかしな使い方をしなければ大丈夫です。

ヤシガラ

次に、ヤシガラです。

個人的には最もおススメの床材です。園芸用として売られているもの、爬虫類用として売られているもの、様々なものがありますが「除塩・洗浄済み」と書いてあればどの製品でも問題なく使えるかと思います。

また、やや高価な製品には複数回の洗浄の後、粉塵を除去しているようなこだわりの製品もあります。

私はそこまで気にしておらず、多頭飼育しているので園芸用の大容量製品を使っています。細かいナイロンのゴミが入ったりしていますが、取り除けば問題ありません。

神経質な方はヤシガラを一回レンジで温め、殺菌・殺虫を行ったりするようです。凄いね。

メリット

  • 汚れたところだけを取り換えられる
  • 湿度を維持してくれるので脱皮不全になりにくい
  • ボールが潜って好みの温度に調節できる
  • 消臭効果が高い
  • 見た目がかっこいい

なんしか、ボールが自然に近い環境でいれるのがメリットだと思います。

デメリット

  • 消臭効果が高いので排泄物が埋もれてしまうと気が付かないことがある

ウッドチップ

私は使ったことないですが、5年前くらいはいろんなショップさんや海外ブリーダーも使っていたように思います。

メリット

  • 汚れた部分のみ取り換えられる
  • ヤシガラより潜りやすいのでボールが落ち着いてそう

デメリット

ガチガチのデメリットとしては針葉樹チップは刺激が強いのでボールパイソンに悪影響が出る可能性があること。大丈夫!という人もいますがわざわざリスクを取る必要は無いでしょう。

ボールパイソンの床材についてまとめ

いろいろな床材を紹介しましたが、やはり最強はヤシガラです。異論は認める。

まぁ飼育者ごとに色々なこだわりがあるかと思うので参考程度にしていただければ幸いです。

最後に、紹介した床材の比較表を作っておきます。

/

価格温湿度管理ボールの気持ち
床材無し最強ちょっとむずいな無機質だなぁ
キッチンペーパー・新聞紙激安乾燥しがち下に潜り込むぞ
ペットシーツ乾燥しがち下に潜り込むぞ
ヤシガラやや高保湿機能最高、美肌になる気持ちえぇ~~
ウッドチップやや安知らん気持ちえぇ~~

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このページを作った人

もちもち中井のアバター もちもち中井 ボールパイソン飼育者

ヒョウモントカゲモドキ1匹とボールパイソンたくさんを飼育している人。
このサイトでは飼育しているボールパイソンの情報や、飼育で役立ったことを書いていきます。また、各種モルフの情報や海外のコミュニティの話題も紹介しようと思っています。

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